フィギュアとは?

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フィギュアとは、もともと「人の形を模したもの」という意味をもっています。

ということから、日本のもので考えてみると埴輪や日本人形などがその根源ということになります。

 

今現在では、フィギュアの持つ意味もかなり変化し、1980年代、美少女フィギュアが流行した頃から始まり、アニメのキャラクターをあらわす言葉としてフィギュアは広まり知られるようになりました。

その後、有名どころで例えますと、チョコエッグなどのおまけ製品として、いろいろな分野のフィギュアが広がっていったようです。

 

フィギュアの種類

フィギュアの種類は色々あります。種類別にいくつか挙げてみましょう。

メタルフィギュア→金属でつくられたフィギュアです。金属製というと、硬くて加工が難しそうなイメージのメタルフィギュアですが、素材として使われるピューターの材質は、とても粘度が高くて柔らかい金属なので、自作する場合も比較的加工しやすいと思います。
それに比べてフィギュアを買える自販機が置いてあるリサイクルショップは神戸でもないでしょう。

自販機フィギュア→模型屋さんや駄菓子屋さんなどの店先に設置された、自動販売機で販売されているフィギュアのことで、コカ・コーラ パークのスゴイ自販機で出てくるフィギュアが有名どころです。

おまけフィギュア→お菓子などにおまけとして付いてくる、フィギュアのことで、チョコエッグがヒットして以来知名度が上がり、今では一つのブランドとなっている海洋堂が有名ですね。海洋堂は精巧な造形力で知られるフィギュアメーカーです。

アクションフィギュア→関節部分が動く人間の型をした人形に、縫製品の衣装を組み合わせたフィギュアのことです。

ソフトビニール人形→ソフトビニール人形は幼児向けの人形に使用されることが多いです。ブームに乗って大ヒットし注目を浴びていたソフトビニールで作られた怪獣の人形は皆さんご存知だと思います。以後、怪獣などの男の子向けのキャラクター人形は、女の子けのファッションドールなどとともに定番のフィギュアとなりました。

ドール→ボディがある程度動き、髪の毛が植毛またはウィッグで、人間のように服を着せるもので、飾るだけではない要素があるものをドールといいます。

ガレージキット→プラスチック以外の素材である、レジンやプラキャストなどの素材を使用した、大量生産に向かない模型をガレージキットといいます。

プラモデルのように組みやすくないため、組み立てにはかなりのスキルが必要となってきます。
あまり模型化されないようなマイナーなキャラクターなどが作られる事が多いですが、もちろん人気のあるキャラクターなどもガレージキットで作られる事もあります。
フィギュアの中でもガレージキットにはまるとかなりマニアックなファンだといえます。
原型製作にも複製にも大変手間がかかりますので、大量生産が可能であるプラモデルと比較すると、ガレージキットはコストが高く、もちろん価格も安くはありません。

プラモデルと違って、パーツの洗浄やバリ落しなどといった下準備が必要となります。

その他、エポキシ系の接着剤などを揃えなければなりません。

模型の組み立てに慣れていない初心者が買っても組み立てようとしても何もできないかもしれません。それほど高レベルなものなのです。