フィギュアの改造について

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フィギュアの改造といえば、なんだかかっこいいマッドサイエンティスト的なイメージが出ますね!

出ない人は出してください!

イベント限定のガレージキットとかそういったフィギュアは、発売してからしばらくすればPVC完成品フィギュアが売り出されるため、わざわざガレージキット買ってまでどうこうするって人や発想があまりないように思います。

完成品だと安いし塗装の手間もないし高クオリティと良いことずくしです。

でも本当にそれだけでいいんでしょうか。

そりゃクオリティ高い上に安いときてるので、この上ないです。

でも自分の好きなフィギュアだからこそオリジナリティを求めるんではないでしょうか。

いくら完成品といえど、人の作った物を買っている限り、そのフィギュアにはオリジナリティはなく他の人と同じです。

買うなとはいいませんが、他にも楽しみ方があるんでは?という疑問をあえて投げかけたいと思います。

そしてそれが改造!

ビバ改造フィギュア!

高クオリティのフィギュアをちょっと改造することで、僕の考えた最強のフィギュアが完成できてしまう訳です。

こんな衣装のフィギュアがあれば…。

こんなポーズのフィギュアがあれば…。

ここの色はもうちょっとこうであれば…。

服の着脱ができれば…。

やったりましょう。

やっぱり思い通りのフィギュアを飾ることが至高です。

とはいえ、ガレージキットは高いこともしばしば。

属にいうキャスト版にはヤセがないなどの別物とも言える内容であります。

そういった面でもお財布と相談しつつ、混合で作ってみるのもいいですね。

ガンダムのプラモだと、より理想をおいかけた改造によりストライクフリーダムに130万ほどついたとかなんとか。

お金で変えない価値をお気に入りのフィギュアにつけれたら名利につきますね。

また服の着脱などアダルティな改造は魔改造と呼ばれ、こちらも正当な改造とは別の路線で人気です。

傾向としては女性キャラクターのフィギュアは全体的に魔改造。

ガンダムや男性キャラクターは塗装やパーツの組み替えなどの王道な改造。

っていうのが一般的みたいですね。

一部では男性キャラクターを魔改造してあれこれする女性も少なくないのだとか。

とはいえ魔改造にも種類が結構あるみたいで、裸体に改造し、その上から服を作成するっていう行程はだいたい一緒みたいです。

中には人体錬成的な造形を施す猛者もいるみたいです。

こういった純粋な欲求を満たすために人は時代を推進させてきたんだな、とつくづくおもいます。

 

では実際に改造するには何が必要なんでしょうか。

まずは素材ですよね。

0から何かを生み出すには素材が必要です。

まずはプラスで作るための素材をご紹介。

エポキシパテという粘土みたいなものがあります。

主に人体錬成するときに使われます。

パテ盛りなんていうのがこれですね。

素手とか先の細かい爪楊枝なんかを使って作ることが多いですが、実際は作れれば何でも良いです。

逆に何つかっても最初はうまくいきません。

そういうもんです。

形が出来上がって固めると残りはヤスリなんかを使ってキレイにしてあげます。

ここも結構ややこしくて、ヤスリには紙のやつとか色々あるのです。

その中でも耐水性の物があってそれだと引っ付いたりせず綺麗さっぱりできます。

またヤスリの削れる程度によって番号が振られていて、粗いのだけとか仕上げ用だけとかあっても手間が増えるだけなので、ここは中ぐらいのやつか、惜しまず種類を集めておくと後々便利です。

 

次は塗料。

作ったら次は色つけたい!

よく使われると言われてるタミヤの水性アクリル塗料。

何でもいいけど、とりあえずオススメ教えろってときにこれ言っといたらおぉ!ってなります。

ラッカー塗料とかいうもんもありますけど、初心者じゃ無理って声をちょくちょく耳にします。

そんなこんなで、筆で塗れるやつをつかっていくと簡単に進めれるんじゃないですかね。

ついでにいえば、水で洗い流せるってのもやり直しが効くってところも地味にオススメです。

感覚的には小学校とかで使った絵の具みたいに使っていけるかと。

混ぜたら色も作れるので、簡単です。

ただやっぱり可動式のフィギュアに関しては色はげします。

また塗ればいいじゃん?

そんなこといってられるのはやったことない人だけです。

色を混ぜたりせずに直で塗ってる場合は色足しがラクチンです。

塗れば良いだけですから。

でも混ぜて作っちゃったら?

再度作っても完全に同じ色ができないんです!

これホント罠!

なので、本気だすなら色ごとにインクを買い入れる方が後で楽かもしれません。

そこはお財布と要相談。

 

と、こんなところでしょうか?

作ることに必要な材料、塗料。

と、それを使うための道具。

最低限としてパテ、爪楊枝、ヤスリ、塗料、筆があれば何とかなるんでは?

場合によっては接着剤とかあればいいかもしれないですね。

何をどう改造したいかによるんですけど。

必要最低限というやつなので、これだけでやってもクオリティは知れてます。

でもこっからクオリティを上げようとすると必要資金と結果が比例するわけではなく、飽和していきます。

あんま変わんないじゃん!の小さな差を埋めるには莫大な努力が必要であることをお忘れなく。

そしてこれらはおもちゃ屋さんとか模型屋さんでだいたい売ってます。

ヤスリなんかはコーナンとかのホームセンターでも手に入りますね。

あと、塗料は実際に色を見て選んだ方がいいって人いますけど、実際に塗った感じを試せるお店じゃないとあんまり意味ないです。

ビンに入ってる塗料眺めても塗ったときの色とは違うので、これイメージじゃない!なんて事件が発生します。

 

まあ要するに、パーツつくって、形整えて、色塗って、楽しみましょうよってことです。

結構駆け足で説明してきましたが、まずはパテだけでなんか作ってそれを塗装してみて、どの程度できるか試した方がいいです。

いきなり雰囲気でなんとかなるだろう!なんてカフェラテのように甘い考えの元、突撃したどっかの誰かさんみたいにならぬようお気をつけ下され!