フィギュアを自作してみよう

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人物のフィギュアを自作してみる。

 

材料の準備

フィギュアの作り方として、まずは造形にあたっての材料の準備をしましょう。

スケールや目的によっても変わってきますが、基本的には以下のようなものになってきます。
造形するために必要なもの

各種パテ、材木、アルミホイル、金属線、など他にも発泡スチロール、紙、プラ板、紙粘土、ファンド(石粉粘土)、スカルピー(焼粘土)、ポリエステルパテ、エポキシパテなどです。

 

整形するために必要なもの

針、爪楊枝、ヘラなど

これは硬化前のパテなど対象が柔らかい状態で使用します。

大まかな形は手で作っていくので、主に細かい部分での使用が中心になります。

 

切るために必要なもの

カッター、デザインナイフ、ノコギリ、ニッパー、ペンチ等

基本的に材料が硬化した状態で使用します。

刃物は切れ味が鈍ったらすぐに刃を交換するなどして、無闇に力を掛けないようにしましょう。

 

接着するために必要なもの

瞬間接着剤、木工用ボンド、プラ用接着剤、など

 

削るために必要なもの

紙やすり、布やすりなど、

必ず複数種類が必要ですが、特に造形にあたっては荒い目のものも必要です。

具体的な番手は1/8程度の人物では180番程度から400番程度が使いやすいと思います。

フィギュアの題材(モチーフ)は個人が趣味で作成する限りなんら制限はありません。

人物フィギュアはプラモデルに添えるものなら、それぞれに対応した物がよいでしょうし、 単体でしたら1/8程度が一般的なようです。

フィギュアの骨組みから始めましょう。

全ての基礎になる部分ですので、慎重にいきたいところですが、やり直しも行いやすい段階ですので、まずは思い切って作業を進めていきましょう。

 

針金人形を作る
脚の部分は、長めに切り出し、曲げたり絡めたりを暫くすればそれらしい形になってくるはずです。

この段階で定規を当てたり、バランスを見て身長や足の長さ等を出来るだけ調整します。手の長さは多少余裕があった方が良いかもしれません。

アルミホイルとパテの盛り付け

次に、アルミ線部分にアルミホイルを盛り付けて、大体の形を作っていきます。

この段階ではポーズは気にせず、とにかく左右の長さなどのバランスにある程度注意して作業してください。

続いてパテを盛り付けます。

ポーズをつけるために、関節部分にはパテを盛らないようにしましょう。

多少いびつになっても大丈夫ですが、身長や各部分の比率がこの作業でほぼ決まります。

したがって、体の各パーツのバランスあたりは、十分注意してください。

最終的には関節を曲げて、ある程度ポーズをつけることが出来るようになればOKです。

次に頭部、脚部、胴体、手、掌、指先、肩、腕の順で全体のモールドを成型します。

なお、ここまでがポーズ修正をかける最後のチャンスでもあります。

衣服の基本形から細部の成型、髪型の成型、全体調整が出来上がったら塗装をし、乾燥させて完成となります。